小学校の給食試食から学ぶこと

小学校の給食の試食会に行ってきました。

写真の通り、渋い!!
渋いメニューです!

でも、うちもほんと、こんな感じで田舎な感じの食卓な毎日なんで

なんにも違和感なくとても美味しい頂きました❤️

でもね

唯一、牛乳よ、

別に牛乳飲めるけど、嫌いじゃないけど、

要らなくない?!

日本食に合わない。。お茶がほしい!

そして、

一口のんだ瞬間に、

背中が冷えて、胃がめちゃくちゃ重くなり、

うーん。

今の私には無理だった。

重ね煮を初めて、舌が整うと

味覚も変わって、体も敏感になった気がします。

でも、栄養士の先生の強いこだわりはめちゃくちゃ共感しました!

別の学校などはイベントなどは外注のケーキなどを買ったり、栄養価あげるために袋入りの小魚を出したりするけど、

うちは一切しません!

だって!!

食材費を預かる立場&食育の立場から

お金をダシテ何か買うより

素朴でも手作りにこだわりたい!

お金を出して手にはいるものは、

大人になって自分で買えばよい!

鮮度のいい魚は子供もわかる!残さないから(笑)




すっぱり言い切る姿勢が素晴らしい✨



おやつのドーナツもゼリーも900個以上全部手作りする!

ありがたい限りです!!

こんな素晴らしい給食を六年も食べさせて頂き、

卒業した後に

中学校のが不味いって言うのは、


仕方ないのかもしれない。。


















『ゆるナチュラルに手作りを楽しむ会』's Ownd

市川市妙典行徳より☆ 忙しいママさん、ずぼらさん、不器用さんを応援! 大分県出身アレルギー持ち2児の母RIEがお届けるする 手作りのハードルを下げて子供のMIRAI(未来&味蕾)を守るパンと和菓子のワークショップを開講中。 子連れ大歓迎/節句菓子/季節の手仕事/発酵食品/

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